2026 5.13(wed) - 17(sun)
in Daikanyama
代官山T-SITE、代官山UNITほか、代官山各会場にて開催。
代官山T-SITE:東京都渋谷区猿楽町16-15
代官山UNIT/SALOON:東京都渋谷区恵比寿西1-34-17
アート:2026年5月13日(水)〜17日(日)
音楽:2026年5月16日(土)DJ:5月17日(日)
トーク:2026年5月16日(土)〜17日(日)
映画:2026年5月13日(水)〜17日(日)
マーケット:2026年5月16日(土)〜17日(日)
代官山ヒルサイドテラス、ART FRONT GALLERY、MIDORI.so、Forestgate Daikanyama 他
DEFOAMAT実行委員会
info_defoamat@ccc.co.jp
art NIKKEI、Forestgate Daikanyama、
WPÜ SHINJUKU、
TheaterGuild、Photomatic
アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】
渋谷区
詩的なものはとても重要です。
詩があれば、世界は哀しくも豊かなものになり得ます。
普段あまり観ないもの、聴かないものに触れる。
普段気付かなかった視点、知らなかった考え方に触れる。
普段見かけないものを食べる、触れる、買う。
DEFOAMATでのこのような詩的で知的な体験が、来場者にとって刺激となり、
より良く生きていくための新しい選択肢、オルタナティブな可能性を見出すことに繋がっていって欲しいと願っています。
このイベントに世界的大スターや超強力バズりコンテンツなど、明確に意図された集客装置はありません。その意味では中心となるもの、イベントの核となるものがないとも言えます。中心を作らない。それは敢えてでもあり、その方が良いとも思っています。21世紀を迎えて早25年。欧米中心の歴史観が驚くべき速度で見直されている真っ最中で、「周辺」や「エキゾ」という概念は存在し得なくなりました。インターネットは中央集権型の構造からWeb3.0で分散型の構造へ移行しつつあります。「中心がない」ということは今の時代のムードであり、倫理と言っても良いかも知れません。下世話な話、マーケティング的に言っても、「中心がない」方が「トレンディ」で「イケてる」のではないでしょうか。
さておき、DEFOAMATで紹介されるオルタナティブな(他にあり得る)ものとは、複数の選択肢の中から一人ひとりが自分の判断で見出したものだからこそ、詩的で固有の価値を帯びます。そしてそれは、人の心に普通よりも深く刺さり、大きな熱量を生み出します。継続していくことで、その輪が広がり、少しずつでも社会がより良くなることへと繋がっていく。そのような文化的で社会的なイベントが、定期的に代官山で開催される。縁あって東京で生活している者の一人として、この街にはそのような意味での豊かさがあって欲しいと願っています。
ruangrupa がDEFOAMAT 2024 で発表したプロジェクト(首都圏近郊のオルタナティブな農業リサーチ)を起点に、東京とジャカルタを往還しながら継続してきたリサーチと実践の現在形を紹介する展示・交流空間を形成する。本空間は、完成された展示を見せる場ではなく、「 集う・話す・刷る・配る・考える」といった行為が 同時に起こる、生活に近い社会的スペースとして構想されている。ZINEやリサーチ資料の印刷・配布、トーク、音楽、上映、食を通じて、 来場者との対話や関係性がその場で立ち上がっていく。 土地や資産、知識、共有をめぐる問いを、 展示=プロセスとして体験的に開くことを目的とする。
profile
ルアンルパ(ruangrupa)は、2000年にインドネシアのジャカルタでアーティストグループによって設立されたアーティスト・イニシアチブ兼アートスペースです。非営利団体として、ルアンルパは展覧会、フェスティバル、アートラボ、ワークショップ、研究活動、そして書籍、雑誌、オンラインジャーナルの出版を通じて、都市環境やより広範な文化的領域における芸術的アイデアの発展を促進しています。 私たちは、若手アーティスト、学生、研究者、建築家、作家、キュレーター、ミュージシャン、文化プロデューサー、中小規模の事業者、そして近隣住民と、分野を超えて協働しています。時を経て、協力者や参加者はメンバーとなり、地域レベルから国際レベルに至るまで、様々な文脈で数多くのプロジェクトを展開してきました。 その発展の過程で、ruangrupaは、このプロセスを支え貢献する2つの組織(SerrumとGrafis Huru Hara)および多くの個人と共に、現代アートのコレクティブであり、学習のエコシステムへと進化してきました。私たちは共に、平等、共有、連帯、友情、そして一体感という価値観に根ざした公共の学習空間「Gudskul Ekosistem」を設立しました。
profile
2012年より活動を開始、東京都を拠点に活動。 メンバーは高須咲恵、松下徹、西広太志。映像ディレクターは播本和宜。 個人がいかに都市や公共空間のなかでメッセージを発するかという問いのもと、ストリート カルチャーの思想や歴史などを参照し制作する。ときに他ジャンルの表現者を交えたプロ ジェクトとして、都市の死角や隙間となる場所で多彩な作品を展開。 近年の展覧会に「CONNEXIONS|コネクションズ ―接続するアーティストたち」(2026年、鳥取県立美術館、鳥取県倉吉市)、「新道路」(2025年、シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]、東京)、「Living road, Living space /生きている道、生きるための場所」(2025年、金沢21世紀美術館、石川県金沢市)、「Undo Planet」(2024年、Art Sonje Center、韓国 ソウル)、「開館5周年記念展 ニュー・ユートピア ―わたしたちがつくる新しい⽣態系」(2025年、弘前れんが倉庫美術館、⻘森県弘前市)、「SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット」(2024年、ワタリウム美術館+屋外、東京都)、「百年後芸術祭」(2024年、千葉県木更津市/山武市)、「第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」」(2024年、横浜市)、「山梨国際芸術祭 八ヶ岳アート・ エコロジー 2023」(2023年、山梨県北杜市)、「BAYSIDE STAND」(2023年、BLOCK HOUSE、 東京都)、「奥能登国際芸術祭2023」(2023年、石川県珠洲市)、「rode work ver. under city」(CCBTアート・インキュベーション・プログラム)(2023年、目黒観測井横 空地、東京都)、「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」(2022年、森美術館、東京都)、「Reborn-Art Festival」(2022年、2019年、2017年、宮城県石巻市)、「水の波紋展2021」(2021年、ワタリウム美術館、東京都)
菅野歩美の原案・セノグラフィー、額田大志のテキスト・演出による回遊型演劇作品。代官山の開発に取り残されたかのように佇む旧朝倉邸住宅を舞台に、観客は屋内や庭へと誘導されながら巡っていく。公演の一部ではヘッドフォンを装着し、音や空間を通じて、ずれや交信の気配を体験する。出演は朝倉千恵子、長沼航、原田つむぎ。サウンドデザインは藤本一郎。リサーチャーは古川智彬。
【クレジット】
原案・セノグラフィー│ 菅野歩美
テキスト・演出│ 額田大志
出演│ 朝倉千恵子、長沼航、原田つむぎ
サウンドデザイン│ 藤本一郎
リサーチ│ 古川智彬
機材協力│ 株式会社THEATER GUILD
profile
1994年東京生まれ。2025年に、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程(油画)を修了、現在東京を拠点に活動している。オルタナティヴ・フォークロアをテーマにドローイングや映像インスタレーションを制作。近年の主な展覧会に『Boring process たいくつな掘削かてい』(現代芸術振興財団、2025)など 。
profile
2016年に東京で結成された演劇カンパニー。「上演とは何か」という問いをベースに、音楽のバックグラウンドを用いた脚本と演出で、パフォーミングアーツの枠組みを拡張していく作品を発表している。俳優のみならずダンサー、ラッパー、映像作家などとのコラボレーションも積極的に行う。
UNIT(LIVE)
profile
Senyawaは、トライバルでプリミティブなサウンドをインダストリアル・ミュージックと融合させた、強烈かつ実験的な音楽表現で知られるデュオである。民俗的なムードと多様な現代ジャンルのハイブリッドを行き来しながら、10年以上にわたり未踏の音楽領域を切り拓いてきた。 そのサウンドの核を成すのは、ルリー・シャバラによる身体性と拡張性を極限まで押し広げたボーカル表現と、楽器製作者でもあるヴキール・スヤディーが生み出す、モダンでありながらプリミティブな自作楽器による奔放な音響である。両者の緊張感あふれる対話は、唯一無二の音楽体験を生み出している。 これまでに、バルセロナのPrimavera Festivalをはじめとする国際的なフェスティバルから、ロンドンのCafé Otoのような実験音楽の重要拠点まで、世界各地でパフォーマンスを行ってきた。また、2018年にGreen Room Award(最優秀音楽作曲・サウンドデザイン賞)、2017年にArs Electronica Award(デジタル・ミュージック/サウンド部門)を受賞するなど、その革新性は高く評価されている。 Senyawaは、Stephen O’Malley、Otomo Yoshihide、故Damo Suzuki、Justin Vernon、Oren Ambarchi ほか、多くの著名な音楽家との共演・コラボレーションも行ってきた。2012年には映像作家ヴィンセント・ムーンによるドキュメンタリー映画『Calling the New Gods』が制作されている。 パンデミック期間中に発表されたアルバム『Alkisah』は、世界40以上のレーベルと連携してリリースされ、The New York Timesから「国際音楽産業の未来を象徴する新たなグローバル・ジュークボックス」と評された。
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1982年より音楽活動開始。これまで、のいづんずり / BOREDOMS/ Leningrad Blues Machine / YBO2/ZENI GEVA / Acid Mothers Temple /ガセネタ/ イヌイジュンを中心としたザ・スターリンのトリビュート関連など、常に日本の音楽シーンの重要バンドで活躍しつつ、海外ツアー、多数のセッションも精力的にこなし、自宅録音によるソロ・アルバムも国内外のレーベルよりリリースしている。現在は、吉田達也、ヤマジカズヒデとのトリオMissing Heads、lemonsours、RQRQなどのグループで活動。ギター・ソロにおいては、多彩なエフェクターを駆使した変幻自在な音響工作と、即興性を重視した奔放なプレイが共存。破壊的なノイズから叙情的なフレージングまでを自在に行き来し、聴き手の空間認識を揺さぶるような独自の音像を構築する。そのサイケデリックかつ高純度なエネルギーに満ちた唯一無二のプレイスタイルは、国内外で高く評価されている。
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取り寄せ中
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90年代半ば結成。2005年、片面に演奏、片面にメンバーによるDJ MIXからなるカセットテープ2本組「2MUCH CREWの11月革命&12月革命」を自身のレーベルよりリリース。2009年、初のフルアルバム『BUBBLE YOU』(WORD IS OUT!)をリリース。2021年から2022年にかけて、カセットテープ『gatagotobeatsoundsystem』vol.1〜vol.3を連続リリース。メンバーによるMIX CDが示すようにクラブシーンとの関わりも深い。アンダーグラウンドにとどまりながらも決してそこをレペゼンせず、変化し続ける特殊なありようで、不可解な存在感を漂わせている。現在はPOEM、FUCKMASTER FUCK、SANOXO BABIESの3人編成となり、よりフリーフォームかつ共感のしづらい音楽性を追求中。
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アーティスト小林七生による音楽プロジェクト。独自に習得したパーカッション・ドラム・電子楽器・声などを用いた即興演奏により、時空体験を生み出し、音楽は生命の表現であるという根源的な性質を志向する。これらは中空構造の素材を結び合わせ、人間の知覚やロジックでは認識できない領域での現象を可視化する刺繍的な作品群と相互関係を構築する。
SALOON
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Mars89は、妥協のないエレクトロニック・ミュージックで、東京のアンダーグラウンド・クラブシーンで最もユニークでエキサイティングな存在として知られている。 2008年に10代後半で東京に移住して以来、世界で最も人口の多い都市のひとつで生活することの難しさについて、あらゆる形で表現する人物として地位を確立してきた。 これまでの彼のディスコグラフィーは、様々なスタイルが混在している。UKダブステップ全盛期のサブベースや、ブリストルの特徴的なベースミュージックシーンの突然変異したリズムなどの音楽的な影響に加え、David LynchやDavid Cronenbergなどの映画監督、特に不気味で忌まわしいものに対する彼らの比類ない才能からも大きな影響を受けている。 クラブの群衆の潜在的なエネルギーに即座に火をつけるトラックや、ディストピアやバイオテクノロジーの崩壊を連想させる不穏な風景にリスナーを連れて行くアンビエントトラックが彼の武器であり、この2つをシームレスに織り成す能力こそが、自分の感性を使って世界全体をデザインするアーティストとしての彼の特徴である。このことは、Bokeh Versionsとの境界を超えたVRの探求や、Patrick Savileとのコラボレーションにも反映されている。 彼のハードウェア機材によるライヴセットの名義であるTemple Ov Subsonic Youthでは、空間を震わせるドラムマシンの重低音と、多様なサンプリングが重なり合うことで生み出される歪んだサウンドにより、混沌としたフロアを作り出すことに成功している。 また、彼が立ち上げたレーベルNocturnal Technologyは、その名の通り、夜のエレクトロニック・サウンドをコンスタントにリリース。レーベル名のNocturnal Technology(夜行性の技術)は、DJの技術が夜間に活気づくことを意味している。ロゴは、夜間に活動し音波を見通す動物であるコウモリへのオマージュであり、レーベルのコンセプトである 「夜行性の技術 」を象徴している。 音楽以外では、UNDERCOVERの高橋盾とのコラボレーションプロジェクトでミリタリーウェアを解体し、真のパンク精神で反戦を訴えるコレクションを発表したほか、同ブランドからレコードもリリース。後者は、UNDERCOVERのAW19コレクションのために制作したショーのサウンドトラックをベースにしたもので、Virgil Ablohが主催するクラブナイト「Sound Design」で高橋がキュレーションした際に共演したThom Yorke、Zomby、Low Jackのリミックスが収録されてる。この3人のアーティストがリミックスの依頼にすぐに応じたことは、Mars89が世界の同世代のアーティストからいかに高く評価されているかを示している。 Mars89は、東京のアクティヴィストコミュニティの重要な存在でもあり、Protest Raveでは、サウンドシステムを積んだトラックでハードテクノを鳴らしながら東京の象徴的な景色の中を走り抜け、若者に政治的活動への参加を促している。
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2021年から関西を拠点にDJ活動をし、2025年現在では、東京の数々のパーティにも出演し、超域してパーティに必須な存在である。アマピアノ、レゲトン、HIPHOP、ダブなど幅広いジャンルのサウンドでエクスペリメンタルにプレイをしながらも、聴 いている人を確実に踊らせられるカリスマ性が見どころ。ファッションも音楽も常に最先端を走り、彼女がオーナーを務めるオンライン限定ショップであったririn yu rustyも昨年には実店舗を展開。人々がy2kを知る前から先駆けして、自身のショップで取り入れたり、その鋭いセンスで年齢性別問わず、様々な人を魅了している。
profile
大阪出身、東京を拠点に活動するDJ。 2024年11月に上京。 渋さとチャラさ、暗さと明るさを行き来するジャンルレスなプレイ。 hiphopやreggaeをルーツに、フロアに機能する選曲で空間をつくる。 下北沢SPREADにてパーティー「MUSE」を主宰。
profile
KAORUとHITOMIによる双子老婆きんさんぎんさんに憑依されたイタコ型DJユニット。青山界隈のクラブや渋谷のレコ屋、池袋で映写技師などの経験を経て2000年代後半辺り?からDJをスタート。BASEやJUNGLEやゲットー系を中心にとっ散らかった下品なALLMIX-B2Bスタイル。現在は原宿bonoboを主体に様々なハコで活動中。
T-SITE(DJ)
profile
ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組での活動を経て、DJとしては国内外の数多くのアーチストDJ達との共演やサポートを経ながら、日本全国の個性溢れる様々な場所で日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を探求している。自身のプロジェクトSOMETHING ABOUTよりMIXCDの新たな提案を試みたミックス「SOMETHING IN THE AIR」シリーズをはじめ、コレクティヴ「悪魔の沼」での活動でのDJや、楽曲制作、リミックスなど意欲的に活動。2022年には初のソロ名義アルバム「A View」をリリースした。Berlin Atonal 2017、Meakusma Festival 2018への出演、ヨーロッパ・ラジオ局へのミックス提供など国外での活動の場も広げる。一方で、長年にわたるレコードCDバイヤーとして培った経験から、コンピレーションCD 「Soup Stock Tokyoの音楽」の他、BGM選曲を中心にアート・ファッション、音と音楽にまつわる様々な空間で幅広く活動している。2024年9月、2年ぶりとなるニューアルバム「horizons」をリリース。Newtone Records、El Sur Records所属
profile
南アフリカ発祥のダンス・ミュージック、Amapiano、Gqom、Afro Houseなどに特化してプレイするDJ。 2008年に初めて南部アフリカを訪れて以来、アフリカの音楽と文化に深く魅了され、南アフリカを中心にアフリカ各国を継続的に訪問。旅のなかで出会った最先端のアフリカン・サウンドに強く惹かれ、2017年より始めたDJ活動や、ソーシャルメディア、音楽誌への寄稿を通じて、その魅力を発信し続けている。 近年は特にAmapianoのDJとして注目を集め、自身が主催するAmapianoパーティー「Khanya(カニャ)」も毎回好評を博している。 また、東京を拠点とするGqomパーティー・クルー「TYO GQOM」のメンバーとしても活動しており、2022年にはウガンダの〈Nyege Nyege Festival〉、2025年には〈FUJI ROCK FESTIVAL'25〉への出演を果たした。
profile
結成から20年を迎えたクリエティブ集団Timothy Really所属。 同レーベル所属y.と共にKON&Y.として またBLUNTと共に日本民族の鼓動を打ち鳴らすユニットKONBEEFとしても活動している。 野外から海外、様々な場面で独自のGROOVEを追求し奏でている。
TBA
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